良い天気の日曜日。暑くて、7分袖のシャツ1枚でちょうどいい。

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去年の春にローマで買ったビルケンの”ロンドン”というモデル。(日本の値段はヨーロッパの2倍だと知ったあの日)
この靴をはいてこの1年半くらい、色々な場所に行った。
ローマ、パレルモ、伊勢、ヴェネツィア、ミラノ、ヴィチェンツァ、パリ、カン・・・・
(地名をこうやって書くと、またアクセス解析した時にわけわからないワードでひっかりそうですね)
どっちもつま先に、黒っぽい汚れが丸くついてしまって、気付いた時にすぐ掃除したのだけど、ちょっと色が薄くなっただけで完全には除去できず。
そんな汚れも、旅の思い出。
・・・・さて、その”ロンドン”君も、とうとう靴底のゴムがすり減りすぎて靴本体のぎりっぎりのラインまで行きそうなので、冬が来る前に張替えに出すことにしました。

この靴、買って半年くらいはあんまり足に馴染んでる感じがしなくて・・・痛みとかは全くないのだけど、中敷きが固いというか甲が低いので中で足が動いているような感じがしていたのだけど、ある日突然
「あれ?ものっすごく楽になった?!」と感じる日がやってきて、それ以来持ってる靴で一番のお気に入りに。
ただ、服がそれなりに限定されるんですな。
普段はあまり凝った服は着なくて、シャツにジーンズみたいなのが多いので問題ないのですが、時折スーツとかワンピースを着るとなって、メーカーの違う靴をはくと、あまりの違いにすぐさま足が筋肉痛に(笑)
まずつちふまずが痛くなってきて、そのうち無意識にそれをかばうのか、両足の脛が張ってくる・・・
ビルケンの靴を知る前は、そういうの年中だったんだよなあ・・・。

今までよく行ってたお店が、突然閉店してしまったので
今日は別のお店に修理をお願いしました。
早く戻ってこないかな。

それにしても、今日の日差しはちょっと夏のようで(でも湿度が下がったから気持ちはいい)、どうも顔が日焼けしたらしく、家に帰ったら頬がヒリヒリします。
途中で座ってアイスコーヒーを飲んだ時に結構日光浴してしまったようです。
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# by cantalupo | 2011-10-16 20:09 |
しつこくて申し訳ないですが、アクセス解析、またしてみました。
なんで?なんで?

いつも1位は
バーリア
なんですけど・・・・・。
どんだけみなさん、バーリアに興味あるんですか?
ちなみにバーリアってバゲリアですよ。
(以前はシチリアに私も少なからず関係がある生活をしていましたが、もうそれも遥か昔の話・・・バゲリアなんてきっともう行くこともないのかしら・・・・)


・・・・全然話し変わりますが、私は子供の時から大病はしない代わりに、季節の代わり目とかにお約束のように具合がちょこっと悪くなります。
それも、いつも思うのですがガツンと高熱が出るとか、咳がひどいとか、明らかに風邪だなって周りにも自分にもわかるような症状はあまり出ない。
頭痛
悪寒
大体この2つが襲いかかり、しかもたいていそれに襲われる前々日くらいにやたらネガティブな気持ちになる。
ものっすごい体内が熱い感じはするのだけど、おでこだとかどこも熱くなく、食欲も普通にある。
・・・なんとなく我慢できそうな感じなんですね。
で、いつも「大丈夫だ」思い込んで数日を過ごすと、そのうちがくんと動けなくなる。
昨日の夕方からとうとう動けなくなり丸1日食べては眠るを繰り返したら、すっかり楽になりました。
さすがに眠り過ぎてクラクラします。
この前は、メールで色んな連絡事項が飛び交っていたので年中メールチェックしていましたが、ここ数日パソコンを触ってなくても、誰も私を探していなかったようです。(って書くとなんか寂しいが)

うつらうつらしながら、何回も夢に出てくる人がいました。
あの人は元気なのでしょうか?
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# by cantalupo | 2011-10-13 21:54 | 雑談
再び奇跡の連続投稿(笑)

昨日、外苑前のワタリウム美術館に行きました。
今、”草間彌生 Kusama's Body Festival in '60s 展” をやっているのです、

草間彌生さんの作品を生で見たことが今までなかったのですが、大学時代に美術科の友達がしきりに「草間はすごいよ、本当にすごいからいつか見てみて」と言っていたので、ずっと気になっていました。
ともかくあの点に固執した作品や、彼女自身の全身で表現者なあの感じで、「グロさ」が全面に出ているけれど、昨日は展覧会に一歩足を踏み入れた瞬間に壁に書かれた自伝の一部を読むところで、今まで自分が生で作品を見ないでただ、断片的に見た映像やなんかでひどく間違った情報を作りあげていたのかなと感じました。

彼女の「死」というものへの考え、ともかく点で埋めることでそのものを消してしまいたいという感情、消してしまいたいはずなのに、どんどん前に出てきているような作品・・・・
表現し続けないとどうにかなってしまうのではないかという、恐ろしいほどの力。
「おかしなもの」としても見えるの全てのものに、途中から私と友人はもう黙ることしかできなくて、
美術館を出て、スタバに入ってやっと現実に帰ったような気分でした。
私たちは甘いコーヒーを飲みながら、ぽつりぽつりと思ったことを話し、あまりの力に完全に自分たちが圧倒されてしまったことへのある種の爽快感を感じつつ、同時に強い悲しさのようなものも感じました。

ちなみに今、パリのポンピドゥー・センターでも展覧会をしているそうです。
できることなら見てみたいですが、ドラえもんが来てくれない限り私は無理だなあ。
日本だと次は大阪らしいです。
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# by cantalupo | 2011-10-11 12:43 | 雑談
ハウステンボス滞在中はおいしいものを色々と食べましたが、結局長崎らしいものというのはなかなか食べることができず、最後の最後、長崎空港でやっと・・・

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・・・はい、ちゃんぽんです。
おいしゅうございました。
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# by cantalupo | 2011-10-11 12:22 | 音楽
緑に囲まれて演奏する。
ありそうでなかなかないシチュエーションでのコンサート。

前回の記事でも書いた通り、今、ハウステンボスで開催されている
ガーデニングワールドカップ フラワーショー in ナガサキ 2011
の、ショーガーデン部門の会場で蒲谷昌子さんと演奏しました。

そのコンサートの合間を縫って、素晴らしいガーデナーの作品を楽しみました。
少し離れた会場で、スモールガーデン部門というのも開催されていたのですが、私は残念ながらそれを見ることができませんでした。

今年のこの大会のテーマは
「花と緑による平和と再生への祈り」

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最優秀賞
ジム・フォガティさん (オーストラリア)
「Bushfire」
オーストラリア奥地の火事の風景だそうです。

東京に帰ってきてみて、写真を見ながら印象に残っていたのは

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(すみません、なんか私の写真だとよくわからないですね)
藤原良治さん
「Teaful eye 2011 ~ray of hope~」
上から見るとちゃんと目の形なのだそうです。

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デイビッド・ダビッドソンさん (南アフリカ)
「WE COME IN PEACE A Gaden of Peace-and hope-from Africa」
最初見た時は、なんか初めて見るような植物が面白いなあとそういう感じだったけれど、何度も前を通ったりしているうちに、その異なる素材の組み合わせの面白さが印象的に。

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リム・イン・チョング さん (マレーシア)
「The three gardens」
まるで何か伝統芸能の舞台のような感じ。竹の高さを見上げたり奥の方を眺めたりしていると、その清々しさについ足を止めたくなってしまいました。


ガーデニングに限らず、自分のイメージを目に見える形に残すということにとても憧れます。
それはきっと、音楽という瞬間の芸術をやっているから特になのかもしれません。
この大会は11月6日まで開催されているそうですが、1か月もこの作品を整備しながら保つというのは本当に大変な作業だろうなと思います。
しかし、これから周りの木々が紅葉し、落ち葉となり、その間を歩きながらこの素晴らしい作品を見るというのは本当に至福の時だろうなと想像します。

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# by cantalupo | 2011-10-11 12:20 |
3連休の前日、7日金曜日の羽田空港は大混雑。
長崎行きの飛行機を待っている間に2回ゲート変更があり、搭乗口からすぐ飛行機には乗れずバス移動があったためにそのバスを乗るまでに、行列。
結局30分近い遅れで出発。

今回は、O大学のお仕事でもお世話になっているソプラノ歌手であり、ピアニストでもある蒲谷昌子さんの伴奏で長崎・ハウステンボスに行ってきました。

10月8日から11月6日まで、”ガーデニングワールドカップ フラワーショー in ナガサキ 2011”
というイベントが行われていて、私たちは庭園コンサートで演奏をしました。
この、ガーデニングワールドカップは今年で2回目とのこと。
ショ―ガーデンとスモールガーデンの2つの部門があって、演奏をしたのはショーガーデン会場にあるパレスハウステンボスの外の大きな階段の前。
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ちょっと小さいけれども、電子ピアノが見えるかな?

実は、着いた日の夜にこの写真の場所で立食パーティーがあり、そこでも演奏をしたのですが、
予想以上の風が吹くということが、直前のリハーサルでわかり、事前に用意した”野外演奏用”の準備(洗濯バサミとか固定用の厚紙とか)を使っても、突風が吹いてリハの時に、全ての楽譜がぶっ飛ぶというアクシデントが・・・・。
そのぶっ飛び方と言ったらもう、コント?と思ってしまうほどの勢いで、パーティーではスタッフの方に無理を言って「全力」で楽譜を押さえてもらいながらの演奏・・・。
それでも、実際は突風が吹く度に楽譜が揺れ、ちょっとこれは次の日にある3階の野外コンサートはどうしたらいいんだ?と。
色々、周りの方を巻き込んで考えた末に、ホテルのフロントでビニールポケットを挟み込むタイプのファイルをお借りして、たくさん中身を入れて重くして使うという方法に。
このビニールポケットは、ライトでテカテカして非常に楽譜が見にくいし、めくる時もちょっと滑るので私は普段絶対使わないのだけれども、今回はめくりにくいより、見にくいより、ともかく楽譜が飛んだら困るのでその方法を取りました。

野外で演奏する機会があるピアニストの方、これが一番安全ですよと私は経験を持っておススメします(笑)


あまり、色々散策はできなかったのですが、コンサートの合間や朝早起きして撮った写真を載せます。
ガーデニングの写真は次の記事で載せますね。

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長崎空港からはバスと高速船で行くことができますが、高速船のが情緒があってやっぱいいです。
乗りながらヴェネツィアのヴァポレットを思い出しました。
着いてすぐに上の写真みたいに大きな船なんかに迎えられて、一体自分がどこの国にいるのかわからなくなってしまいます。

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夜もまた素敵。

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ホテルで結婚式があったようで、かわいい車を発見。
ちゃんとプレートにオランダが表示されてます。

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良いお天気で、自然に囲まれた園内を朝、散歩するのはとってもすがすがしかった!

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イベント会場でブルガリアのバラを乾燥させたものを買って、家でローズティーにしたら、本当にいい香りですっかりお気に入りです。
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# by cantalupo | 2011-10-10 00:02 |
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飛行機と船を乗りついでやってきました、オランダ!
…ではなく、ハウステンボス。
朝、少し時間があったので散歩しながらの一枚でした。
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# by cantalupo | 2011-10-08 12:19 | 携帯から
おやまあ、連続更新です。
私が長くパソコンの前にいるのは、前回の記事にも書いた通り返事待ちをしているのと、なんとなく落ち着かない気分だからです。


明日から1泊ですが、伴奏の仕事で長崎に行きます。
やった!初・九州です。
結構、スケジュールがタイトで自由時間はほとんどないのですが、何せ仕事の場所自体がメルヘンなので楽しい仕事になるのでは。
天気もいいようで、よかった!

写真、撮る暇があったら載せますね。
さて、練習するかー。
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# by cantalupo | 2011-10-06 16:19 | 雑談
去年同様、今年度も博士リサイタルを開催しないといけないのですが、
実は、実は、実は、まだ大学内のホールが取れていなくて、いらして下さる先生方のご都合もあるし、リサイタルの時期は、入試の時期でもあるので、うまいことその合間を縫い、関係するすべての方の都合が最もいい日を選ぶとなると、意外と日にちは限定されてきてしまうのです。
私は内心、あの日に決めたいなと思っている日があるのですが・・・
さて、先生方のご都合はどうなのかしら?返事待ちしてるところです。

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今年のリサイタルは、去年度 とはちょっと趣向を変えたプログラムです。
カゼッラはもちろんですが、カゼッラと仲がよかった作曲家の曲も弾きます。
さらには、共演者がいます。とっても素敵な演奏家さんです。
弾く曲はどれもこれも、ピアノ独奏版とオケ版がある曲なので、いつも以上に頭の中で色んな楽器の音がするようで、実は練習が珍しく楽しいです。(とりあえず、今は 笑)


とりあえず、去年の反省を一番生かさないといけないのは
ピアノはひたすら練習あるのみですが、演奏した後に待ち構えている、先生方との研究状況の報告会に向けて準備は早くしておいた方が、いいぞということです。
(去年の先生方の困り果てた顔が忘れられない・・・でも、忘れたい・・・いや忘れたらいけない・・・)
なんでも形から入るのが好きなので、最近その準備のために
一冊、かっこいいノートでも買ったらどうだろうかとひらめきました。
そうなんです、以前イタリア語検定を受けた時も1冊、これだ!というノートを見つけてそれで勉強し始めたところ、そのノートを使ったりカバンに入れたりしたいがために勉強していました。
もちろん、書きやすいペンも必要です(笑)
子供の頃から、ノート大好きなんだよなあ。

話がなんか脱線してきましたが、リサイタルの日にちが決まったらまた詳細アップします。
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# by cantalupo | 2011-10-06 16:07 | 演奏会
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水辺が好きだ。
(湖はちょっと怖いけど)
ヴェネツィアに留学したのも、ちょっとそれもあったからかもしれない。
久しぶりの海は、キラキラと光り輝いていました。
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# by cantalupo | 2011-09-28 00:48 | 雑談