カテゴリ:旅( 14 )

緑に囲まれて演奏する。
ありそうでなかなかないシチュエーションでのコンサート。

前回の記事でも書いた通り、今、ハウステンボスで開催されている
ガーデニングワールドカップ フラワーショー in ナガサキ 2011
の、ショーガーデン部門の会場で蒲谷昌子さんと演奏しました。

そのコンサートの合間を縫って、素晴らしいガーデナーの作品を楽しみました。
少し離れた会場で、スモールガーデン部門というのも開催されていたのですが、私は残念ながらそれを見ることができませんでした。

今年のこの大会のテーマは
「花と緑による平和と再生への祈り」

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最優秀賞
ジム・フォガティさん (オーストラリア)
「Bushfire」
オーストラリア奥地の火事の風景だそうです。

東京に帰ってきてみて、写真を見ながら印象に残っていたのは

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(すみません、なんか私の写真だとよくわからないですね)
藤原良治さん
「Teaful eye 2011 ~ray of hope~」
上から見るとちゃんと目の形なのだそうです。

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デイビッド・ダビッドソンさん (南アフリカ)
「WE COME IN PEACE A Gaden of Peace-and hope-from Africa」
最初見た時は、なんか初めて見るような植物が面白いなあとそういう感じだったけれど、何度も前を通ったりしているうちに、その異なる素材の組み合わせの面白さが印象的に。

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リム・イン・チョング さん (マレーシア)
「The three gardens」
まるで何か伝統芸能の舞台のような感じ。竹の高さを見上げたり奥の方を眺めたりしていると、その清々しさについ足を止めたくなってしまいました。


ガーデニングに限らず、自分のイメージを目に見える形に残すということにとても憧れます。
それはきっと、音楽という瞬間の芸術をやっているから特になのかもしれません。
この大会は11月6日まで開催されているそうですが、1か月もこの作品を整備しながら保つというのは本当に大変な作業だろうなと思います。
しかし、これから周りの木々が紅葉し、落ち葉となり、その間を歩きながらこの素晴らしい作品を見るというのは本当に至福の時だろうなと想像します。

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by cantalupo | 2011-10-11 12:20 |
3連休の前日、7日金曜日の羽田空港は大混雑。
長崎行きの飛行機を待っている間に2回ゲート変更があり、搭乗口からすぐ飛行機には乗れずバス移動があったためにそのバスを乗るまでに、行列。
結局30分近い遅れで出発。

今回は、O大学のお仕事でもお世話になっているソプラノ歌手であり、ピアニストでもある蒲谷昌子さんの伴奏で長崎・ハウステンボスに行ってきました。

10月8日から11月6日まで、”ガーデニングワールドカップ フラワーショー in ナガサキ 2011”
というイベントが行われていて、私たちは庭園コンサートで演奏をしました。
この、ガーデニングワールドカップは今年で2回目とのこと。
ショ―ガーデンとスモールガーデンの2つの部門があって、演奏をしたのはショーガーデン会場にあるパレスハウステンボスの外の大きな階段の前。
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ちょっと小さいけれども、電子ピアノが見えるかな?

実は、着いた日の夜にこの写真の場所で立食パーティーがあり、そこでも演奏をしたのですが、
予想以上の風が吹くということが、直前のリハーサルでわかり、事前に用意した”野外演奏用”の準備(洗濯バサミとか固定用の厚紙とか)を使っても、突風が吹いてリハの時に、全ての楽譜がぶっ飛ぶというアクシデントが・・・・。
そのぶっ飛び方と言ったらもう、コント?と思ってしまうほどの勢いで、パーティーではスタッフの方に無理を言って「全力」で楽譜を押さえてもらいながらの演奏・・・。
それでも、実際は突風が吹く度に楽譜が揺れ、ちょっとこれは次の日にある3階の野外コンサートはどうしたらいいんだ?と。
色々、周りの方を巻き込んで考えた末に、ホテルのフロントでビニールポケットを挟み込むタイプのファイルをお借りして、たくさん中身を入れて重くして使うという方法に。
このビニールポケットは、ライトでテカテカして非常に楽譜が見にくいし、めくる時もちょっと滑るので私は普段絶対使わないのだけれども、今回はめくりにくいより、見にくいより、ともかく楽譜が飛んだら困るのでその方法を取りました。

野外で演奏する機会があるピアニストの方、これが一番安全ですよと私は経験を持っておススメします(笑)


あまり、色々散策はできなかったのですが、コンサートの合間や朝早起きして撮った写真を載せます。
ガーデニングの写真は次の記事で載せますね。

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長崎空港からはバスと高速船で行くことができますが、高速船のが情緒があってやっぱいいです。
乗りながらヴェネツィアのヴァポレットを思い出しました。
着いてすぐに上の写真みたいに大きな船なんかに迎えられて、一体自分がどこの国にいるのかわからなくなってしまいます。

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夜もまた素敵。

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ホテルで結婚式があったようで、かわいい車を発見。
ちゃんとプレートにオランダが表示されてます。

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良いお天気で、自然に囲まれた園内を朝、散歩するのはとってもすがすがしかった!

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イベント会場でブルガリアのバラを乾燥させたものを買って、家でローズティーにしたら、本当にいい香りですっかりお気に入りです。
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by cantalupo | 2011-10-10 00:02 |
すみません、もはや遠いできごとになりつつあるフランスの旅。

今回は初めてノルマンディーのカンのあたりに行ったので、その写真をアップします。
イタリアから別の国に行くと、いつも「なんだか全てがマイルドな感じ」だと思うのですが、パリからカンへ向かうで列車の中からその気持ちはいつも以上に強くなっていきました。
草の色が柔らかい。
空の色もちょっと灰色で、雨が降るとなんだかとても優しい感じ。
きっと冬は厳しいのだろうな。

友人に、カンから車で30分くらいの海へと連れて行ってもらいました。
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連なる岩山に続く海。
強い風の中、海を眺めているとなんだか少し物悲しい感じがするのは、なぜだろう。
ずいぶん、遠くへきてしまったものだ。

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戦争の跡は、きっちり残っている。

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ボケボケだけど、ちょうど菜の花の時期だったのでどこもかしかも黄色。

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これはバユーっていう街にて。
このあたりの典型的な家らしいです。

カンまでやってきたのは、大学時代の友人がここにいるから。
ずっとカンまで会いにいくからと言ってたのが、思ったより早く実現しました。
日本でも何回か彼女の演奏会などで会ったりしていましたが、久しぶりにゆっくり話ができて、よかった。
そして、彼女がここでしっかりと生きていることで、私も頑張ろうと元気をもらいました。
ありがとう。

次の日の朝一でパリに戻るはずだったのですが、結局のんびりお昼も一緒に食べてからパリに戻りました。
帰りの列車に乗る直前から、弱い雨が降り、私の代わりに空が泣いてくれたので、別れ際はしんみりしないですんでよかった。
列車の中で何か車掌さんに言われたのだけど、さっぱりわからなかった。
何も不備はなかったはずなのだが・・・
フランス語わかりません
と英語で言ったら、すぐ去っていったけど・・・どきどき。

定刻通りパリに着くと、パリの友人がホームまで迎えにきてくれました。
その日は、メーデーだったのでパリでは街中ですずらんの花束が売られていて、
私もプレゼントされました。
すずらんってとっても可憐な花だけど、実はかなり毒が強いのだそうですよ。
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by cantalupo | 2011-06-07 22:39 |
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「アメリ」を見たのは、そういえばもう結構前の話だ。
パリには行ったことがなくて、初めて行った時も、あの映画と実際の場所が全然自分でリンクしておらず、帰ってからイトコに「あのお店見た?」とか聞かれて、あらー、そういえば・・・という感じだった。
今回も、モンマルトルの大寺院を見た後に、友人から
「ほら、ここアメリに出てきた地下鉄の駅の入り口」
と言われ、こんなとこ出てきたっけ?と思う始末。
(一応、アメリは好きな映画のひとつなのだけどなあ・・・)
というわけ、帰ってから確認したら、あ、あの目の見えないおじいさんを連れていったところか・・と納得。

さて、モンマルトルを軽く見た後は、また大分歩き、友人の友人が主催するコンテンポラリーダンスの公演というのに行く。
「フランス語わかりません」と言っているが、ともかく友人の友人たちがわーわーわーと話しかけてくる。
それを友人がイタリア語に訳し続け、「初めまして」「初めまして」のキスの嵐。

公演は20代から80代までの人が出演するというもので、最初にそのメイキングが流れる。
お年寄りたちのエネルギーのすごさに圧倒。
公演自体も、ともかくみんなが全身全霊で踊りまくり、会場全体が「楽しい!」という雰囲気でいっぱい。
みんな涙を流すくらい笑っていて、私も気がついたらあごが痛いくらいうっと大爆笑している。
公演が終わると、なんだか本当は疲れているはずなのにやけにすっきりした感じ。
・・・・・ところがその後、真夜中まで友人の友人たちとワインとチーズとハムの宴が止まらず、フランス語はゼロ、英語はひどいの私は、さらにお酒は飲めないという状態で、なんだかすっきりしたはずがどっと押し寄せる疲れに、とりあえず眠らないようにと必死。

なんとか終電の前には、地下鉄に乗る。
(私と友人以外は違う店で飲み直しだったのだけど)

パリ1日目はこうして、濃ゆーく終わった。
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by cantalupo | 2011-05-24 23:48 |
今日になって、恐ろしいことを言われた。
パリの友人の家は地下鉄の9番線ぞいにあることから、9番線で行かれる範囲に行動圏があり、私もパリにいる間は9番線に一人で乗ったりしていたのだけど、
「それって、結構治安悪いですよ」
と、よくパリに行く人に今日言われてしまった・・・。
ついでにStrasbourg St.Denisという駅の近くによくいたのだけど、「え!そこって・・・無事でよかった」
・・・・そんなに怖いと思わず歩いてた・・・確かに移民ばっかりだったけど。
知らないって恐ろしい。
(いやでも、一人の時は大通りしか歩かないし、基本的には友人と一緒でしたよ)



・・・というわけで、パリについて早々から荷物を友人宅において、すぐに軽く2回目のきちんとした朝食をカフェでとり、速攻で上に書いた駅に向かった。
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なぜなら、友人の合気道の稽古の時間が迫っていたので(笑)
合気道、日本で稽古を見たことないのに、なぜかパリで見るという不思議。
そういえば、茶道をきちんと見たのはイタリアだったっけ・・・そんなもんだよね。
上級者は、本当に動きがきれいで見ていてほれぼれでした。
途中まで隅っこで見学していましたが、なんとなく息をずっとひそめていないといけない雰囲気だったので、1時間ほど外へ。
・・・私にはむしろイタリアにいるより、きょろきょろ見られたりしない感じでしたが・・・。
あっち行ったりこっち行ったりしているうちに
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Réaumur - Sébastopol のはず。
スタバがあって、へー、さすがにイタリアにはスタバないよなあって思いました。
実は地図なしで歩いていたので、帰る方向だけを意識しながらの散歩。
移民の店ばかりだったのが、しばらく歩くうちに移民はほとんどいなくて、今度はフランス人の会社員的な人が多くいる感じに変化。
高そうなケーキ屋とかを外から眺めたり、お、このパン屋は日本のデパ地下にあるぞとまた外から眺めたり。
再び、道場に戻ると意外と時間が経っていて友人はシャワーも終え登場。

この友人とは、ヴェネツィアでもよく暇な夕方に散歩に出て、そのまま何時間も歩いたり座って話して、また歩いてというのをよくやっていたので、パリ1日目も久しぶりにその感じで、案内して欲しいということと、今回パリでどうしても見たいのは、ギュスターヴ・モロー美術館だけだというリクエスト。
とりあえずインド・カレーで腹ごしらえし(パリ来ていきなりインドカレーって(笑))
歩きだそうとすると、急に強い雨。
しかたなく、近くのカフェでコーヒーを飲みながら少し雨が弱まるのを待つ。
雨は嫌いだけど、こんな風に時間が特に決まってない旅ならばそれもなかなかよい。

相変わらず地図なしの私にはもはや自分がどこにいるのか不明なまま、大分ぐるぐると歩いた。
途中で面白い建物を見た。
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こういうの装飾って見てると飽きない。
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どうして2人ここにくっつけようと思ったんだろうなあ。

お目当てのモロー美術館は、駅で言うとTrinité ou Saint Georgesが近いそうです。
歩いてしまったのでそこの駅は利用しなかったけれど。
きちんと住所の番号を知らなかったら、見逃してしまいそうなほど見た目は普通の家みたいな感じでした。
でも、ドアのところに日本語でもドアを押してください的なことが書いてありました。
http://www.musee-moreau.fr/index_u1l2.htm

外見の見た目通り、中もものっすごく広い空間ではありません。
でも、これでもかかれでもかという感じで膨大なモローの作品、未完成のものが多いのですが、それで埋め尽くされ、さらに壁などに下描きが収納されていて、一度扉を開くとかなり奥の方まで作品を取り出してみることができます。
これがなかなか面白い。
有名な絵の一部分だけを何回も練習したようなものとか、本当にさらさらーっと勢いで描いたようなものとか。
3階と4階は大きな絵が壁を埋め尽くしています。
さらに4階へのぼるのは小さならせん階段で、のぼりながら3階の絵を下から上まで眺めながら上ることになるのです。
ともかくモローの絵は描きこみがすごすぎて、じっと見てると酔いそうな感じすらします。
なんだろう、神聖なような、ものすごいエロティックなような、半ば狂ってるかのようなみっちりの描きこみ。
私の好きなのは
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テスピウスの娘たち
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ケンタウロスに運ばれる死せる詩人

濃密な空気の中で、ものすごく真剣に作品を見ていたら、なんだか頭がくらくら。
途中で日本語のガイドがおいてあることに気が付き、椅子に座ってそれを読む。

高校生の課題なのか、フランスの美術館についてという質問をされました。
もちろん私はフランス語はわからないので、友人に訳してもらったのですが。
そこで、フランスで今まで行った美術館で一番好きなのはどれかと聞かれて、
マルモッタン美術館と答えました。


さて、ゆっくりモローを鑑賞した後は、夜に行くことになぜか設定されていたコンテンポラリーダンスの公演まで時間が少しあったので、モンマルトルへ・・・・

続く
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by cantalupo | 2011-05-22 21:08 |
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電車で旅行するのがとても好きである。
もし、同じ料金で時間にものすごい制限とかがないのなら、私は迷わず電車を選ぶ。
・・・というわけで、今回ヴェネツィアからパリへと夜行列車に乗った。

写真はちょっとわかりにくいかもしれないけれど、4人のコンパートメントで、今回はちゃんと女性専用、私の場所は右の下の段。
ものすごい快適!とは言えないけれど、寝っころがると意外と楽なのだ。
19時57分にヴェネツィアを出発。
ミラノまでは同じコンパートメントの3人は乗ってこないという説明を車掌から受け、パスポートとチケットを預ける。この預けるのがものすごく心配は心配なのだが(笑)
とりあえず3時間近くはぼんやり外を見たり、お弁当として持ってきたパニーノを食べたり、本を読んだり。
ミラノに着く頃、良い具合に眠くなってくる。
ぼんやりした目に、ミラノ中央駅の大きなアーケードが見え、電車はゆっくりと駅へと入っていく。

最初に乗ってきたのは、明らかにフランス人だろうなと思われる中年のおばさんだったけれど、普通にイタリア語で話しかけてくれたので、ちょっとほっとする。
出発ギリギリに今度は、2人の明らかにアメリカ人と思われる若者2人が乗ってくる。
出発するとすぐにみんな横になり、廊下側の窓やドアはしっかりと戸締りする。
熟睡はできずも、浅い眠りの中、かなり速いスピードで走る電車の揺れを感じる。
スイスの国境とフランスの国境と思われる場所で長く停車する。
そしてまた、走り出す。
アメリカ人の2人はパリまで行かず、ディジョンで降りると言っており、車掌が朝の5時半くらいに着きますよと言っていたのに、5時半がきてもパスポートを返しに来ない。
トイレに行くために外に出ると、電車は霧の草原の中をひたすら突っ切っていくのが見える。
6時半ごろ、車掌登場。
どうやらこれは結構遅れてる?

若者2人が降りて行き、フランス人のおばさんと2人になったので、どちらからともなく持ってきた朝食を出し合い一緒に食べる。
おばさんはミラノ近郊にもう25年も暮らしていて、今日は南フランスに住む両親に会いにいくのだとか。
日本の地震や原発の話をしたり、お互いの話をする。
予定ではパリ到着は9時半。
9時ごろ、携帯にメッセージが入る。
送り主は、パリで会うことになっている友人から。
「ネットで確認したら2時間遅れって出てるけど!」
あー、やっぱりなと思いつつ、車掌がそろそろ来るかなと思っていると、案の定近くにいるらしく彼のイタリア語なまりの英語が聞こえる。
それによれば1時間の遅れらしい。
10時15分ごろ、またもや友人からメッセージ。
「遅れは1時間だって。だからもう着くよ。」
ネットの2時間遅れ情報は本当にガセネタだったらしい(笑)

10時半にパリ・ベルシー駅に到着。
小雨が降り、かなり寒い。
おばさんと別れ、駅の構内に入ると、友人の姿は見えない。
実は友人は携帯を持っていないという、最近では珍しい人。
よく考えたらさっき15分前に家のパソコンからメッセージをくれたということは、そうか、まだいくらなんでも駅に着かないよなと思い、とりあえず待合室に座る。
そうそう、携帯のない時代とはこういう感じだった(笑)

5分後、真っ黄色の傘をさし走ってくる友人を発見。
4年半ぶりの再会。
わーわー!とお互いなんだかうまく最初の言葉が出てこなくて、とりあえず笑う。
この友人とは同じ寮に住んでたのが、2004年の秋から2005年の夏までで、その後、確か2回くらい半日とかだけヴェネツィアで会ったことがあったけど、こうして時間をあまり気にせず会うのは6年ぶりとなる。
さあ、早速でかけよう!と、メトロの切符を渡され、私たちは駅を後にした。
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by cantalupo | 2011-05-20 23:35 |
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先日、従姉妹とツアーで
豊川稲荷
熱田神宮
なばなの里
伊勢神宮
に行ってきました。

とっても楽しかったのですが、実を言うと一番よかった!!!と思っているのが
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ホテルからの海の眺めでした。
ここは、奥志摩にある近鉄系のホテルでした。
かなり夜遅くまでスケジュールいっぱいの旅だったので、ホテルに着いた時は真っ暗で何も見えず、朝起きてカーテンを開けて、この↑写真です。
そして、朝ごはんがおいしかった!

伊勢神宮は、歩いているとなんともいえない清々しい気持になるような雰囲気がたしかにありました。
平成25年には20年ごとに社殿を造り替える式年遷宮が行われるそうです。
その造り替える敷地なんかも見ましたが、東京の明治神宮に比べてとても小さかったです。
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写真は外宮。
そして、参拝の後はもちろん
おかげ横丁で食べたり、お土産買ったり。
やっぱ、赤福だよね。
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澄み切った水が流れる五十鈴川のほとりにて。
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by cantalupo | 2011-02-24 22:32 |
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今回もまた京都駅の真ん前に宿泊。
朝ごはんも何にもついてないプラン。

京都出身の友達やら知り合いやらはいないので
いつも京都に来ると
あの、京都弁の語尾が伸びた感じを聞くのが楽しくなる。
そういえば、大阪に前行った時にエスカレーターをみんなが右側で乗っていてびっくりしたのだが
京都駅だと、いろんな場所から人がくるせいなのか
みんな右にも左にも乗っていて、これはこれで不思議でした。
そして、やっぱりたくさん外国人がいて、色んな国の言葉が飛び交っていて
私もミケ氏といるために
どこに行っても英語。
日本語を話しても、まだちょっと日本語ができる外国人みたいな扱いをされる(笑)
「日本語お上手ね」
とか・・・・(笑)
・・・・はい、一番上手な言語ですよ!!

今回は京都には泊っているけどメインは奈良だったので
京都ではおいしいもの食べに行っただけなような感じでした。
でも、どうしてもミケ氏に三十三間堂を見て欲しかったので最終日に行きました。
雷神の、憤怒の顔なのか、大笑いしている顔なのかどっちでもとれるその表情が私は好きで
今回もじっと見つめてみたのですが
今回はどちらかというと大笑いって感じがしました。
あと、ここの阿修羅像も奈良の興福寺の有名な阿修羅像に負けてないと私は思っています。


さて、さっきおいしいものを食べたといいましたが
主に甘いものが多かったです。
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これは、河原町三条の
京はやしや 京都三条店で食べた
白桃のシャーベットとお茶のジュレ
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これはミケ氏が食べたクリームあんみつ
さすがお茶のお店なので、出てきたお茶がおいしくておいしくて。

そして、哲学の道の近くの日の出うどんで食べたカレーうどん
(写真を失った.....)
お昼には行列が
とかガイドに書いてあったのですが、そこまで混んでもいなくて
色んな種類の麺があったのですが、せっかく来たからカレーうどんを。
辛さや麺の種類も選べます。
ミケ氏、生まれて初めてのカレーうどんに激しく感動。

そしてそして、やっぱり京都に来たからには
鍵善のくずきり・・・
もちろん黒蜜。

こうして書いてみると、色んなもの食べたなあ。
これ以外にもラーメンだなんだって食べてるし・・・・。

次は錦市場に行ってみたいな。

京都は何回も行ってる割に、見てないお寺が多すぎる。
京都にも1週間は滞在したいものです。
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by cantalupo | 2009-08-07 21:01 |
3年ぶりの奈良京都。
何回行っても、いいですね。
何回行っても、また次の時はどこ見ようって思いながら満足して新幹線で帰るわけで。
1週間くらいは滞在してみたいなあ。

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(写真は猿石のひとつ。なんだか不思議な表情)

今回は初めて明日香まで足を延ばしたのですが
こんな暑い時期に、自転車で観光しようなんていう人はほとんどおらず
明日香を爆走していた国籍不明なカップルは私たちですよ(笑)
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ミケ氏は約10年ぶりに自転車に乗ったらしい・・・・

色々なものを見たというのに
なぜか一番強烈に印象に残ったのが、水田の緑や山の緑のあまりにも鮮やかな色。
真っ青な空と
強い太陽の光の中で
水田の間を自転車で走っていると
なんだかよくわからないけど、足を止めて
じりじりと日焼けしているのを感じながら
言葉では言い表せない、何か強い気持ちに支配されてしまいました。
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そういえば、日本で昔食べられていたという
「蘇」
というヨーグルトを食べました。
飲みやすく加工はされていましたが、普段食べるヨーグルトよりも
こってりして、すっぱくて、おいしかったです。
あと、最近は十穀米とかとして売っていますが、古代米と言われる
赤米と黒米が混ざった明日香産のお米というのも買って
今日早速炊いてみました。
赤米は炊きあがると、「なんだかちょっと迫力のないお赤飯」(母談)でしたが
食べると、普通の白米の部分ももっちりして
おいしかったです。
私はどちらかというと黒米の方が、好きです。炊きあがった色もきれいだし。


 
法隆寺は、15歳の時にツアーで行ったことがあったのですが
ツアーなので、あの広い法隆寺を30分くらいで走って見た覚えがあり
今回は2時間くらいかけてゆっくり見られてよかったです。
金堂の柱には龍が絡まっていたりして、細かい技のひとつひとつを観察したり
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最古の五重塔を前にため息をつき
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日陰がひとつもない道を汗をかきかき歩き
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たどりついた夢殿
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最近、マンガ・「日出る処の天子」を読んだので
あ、ここは聖徳太子がこもってた場所だなあと思ったり・・・(笑)


次に奈良を旅行する時は
山の辺の道
長谷寺
室生寺
浄瑠璃寺
行きたいな。
あと、明日香で牛乳の鍋食べたい。
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by cantalupo | 2009-08-07 00:38 |
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柿の葉寿司ではなくわさびの葉で鯖や穴子や海老の押し寿司を巻いたもの。美味…東京に持って帰りたい…
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by cantalupo | 2009-08-04 13:45 |