カテゴリ:Italia( 14 )

19日の朝、東京に戻りました。
あっというまの25日間でした。

劇的に自分の人生が変わるような、そこまですごい旅とは言いません。
だけど、忘れられなくなるような、不思議で、何かで心がひたひたと満たされるような、そんな旅でした。
もうすぐパスポートを更新しないといけないので、さっきふと中身を見ていました。
私の20代は、一生懸命イタリアと関わろうともがいていた10年間だったのかもしれません。
住んでいたのは4年未満だけど。

今回は時差ぼけないかと思いきや、12時を超えたあたりからものすごくハイな気分です。
いけませんね。
パソコンを切ってストレッチして寝ます。
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by cantalupo | 2011-05-20 01:35 | Italia
イタリアに着いてから、携帯電話のSIMを手に入れたのだけど、同じ会社の番号には電話もメールも1セントという状態がずっと続いている。
携帯を使えるように手続きしたときに、なんか特定の番号ひとつだけ安くなるっていうサービスをつけてもらったのだけど、確か同じ会社の人すべてってわけじゃなかったはずなのだが・・
ま、安い分にはありがたい。
おかげで、今日は夕方すごく悲しい気分だったので友人に電話をかけて1時間近く話したけど、50セントくらい。
ちなみに友達の婚約者は、この前50ユーロ分の電話代がどかんとプレゼントされたらしい。

日本の携帯のが見た目は素敵だし、テレビが見られたり普通のカメラ並みに写真が撮れたり素敵なのだけど、あまり携帯に比重を置いた生活をしていないので、イタリアというかこっちの携帯は適度な感じで気に入っている。お金も使った分だけ払えばいいし。
ちなみに今使ってる電話は、2006年くらいに買ったものだけど、全くなんら不都合なく使える。

そういえば初めてイタリアに行った時に、町中で同じ着信音が聞こえていてすごく気になっていたのだけど、あれは、ノキア製の携帯の着信音だったと数年後に発見。
一時ノキアの携帯持ってて気に入ってたんだけど、ローマの地下鉄で盗まれてしまった。きれいでもなんでもない携帯だったけどショック。
そしたら、つい先日電車乗ってたらそのノキアの着信音の進化版みたいなのが大音量で流れてきて、おっと思って聞いてたら、こてこてのヴェネツィア弁のおっちゃんがどうも奥さんと話してるようでした。
おっちゃんはいいけど、すごいかっこいい人とかがこてこてにしゃべってるのを見たりすると、ちょっとなんか微妙な気持ちになる。別に仕方ないけど。
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by cantalupo | 2011-05-14 05:07 | Italia
昨日はほぼ一日、イタリアの「あるはずなのにないという」攻撃を至るところでやられ、気がついたら島の中をぐるりと回るほど歩いていて、かなり日光を浴びたので、夕方ちょっとふらふらでした。
ちょっと横になったら、30分くらい眠っていたらしく電話の音でびっくりして起きると、ベルガモ出身の日本語学科だったFから電話。
週末に久しぶりにヴェネツィアに来てくれるとのこと。やった!
ここ数日、昼ご飯をきちんと食べると(どか食いはしてない)夕飯がまったく食べられず、その逆もしかりで昼を抜けば夜食べるのだけど、昨日もやっぱりそういう感じだったのでなんとなくやることもないなあと思っていたところ、音楽院時代によく一緒に演奏してた日本とイタリアのハーフのSちゃんが、寮の下のバールにいるよ電話をくれた。
外に出ると、Sちゃんとその同僚たちがおしゃべりに夢中になっている。
6人くらいでなんとなく飲みながらだらだらっとして、その後はバスに乗って本土側へ帰るSちゃんをバス停まで送りがてら近況報告。
(といいつつほとんどSちゃんの元カレへの愚痴だったけど(笑))

昼間あんなに歩いたのに、また夜往復1時間近く歩いて帰宅。
東京にいると1時間歩くとか絶対あり得ないのに、ここにいると普通のことみたいにできるから不思議。

ここ数日寝る前は、同室のカナダ人Jと英語とイタリア語とグーグルの翻訳の助けを借りながら色々と話す。
つくづく英語はできるようにならないとなああと思いつつ、やっぱり英語ってよくわからないなと。なんでかな。
彼女は、いつもパソコンを肌身離さず持っていて(でも語学学校に行くときは置いていくから、私が使っている)、携帯も必需品らしいので、
「私のフランスの友達は携帯を持ってないから、メールをするか自宅に電話するしかないし、会う時は昔みたいにきちんと待ち合わせ場所と時間を指定して、何がなんでもそこに行く以外会えないよ。」と言ったら、よほど驚いたらしくていつも「あなたの友人が信じられない」と言っている。
でも、つい最近までそれって普通だったよね。
フランスの友人と待ち合わせするたびに、そこまで不便じゃないなあって思ったもの。
ネットは使えるしね。

今日は夕方、音楽院で習ってはなかったけど色々お世話になった先生と会う。
日本から9月に弾く機会があるかも的なメールがきたので、今日はそのプログラムを考えつつ久しぶりに落ち着いてピアノの練習します。
ではー。
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by cantalupo | 2011-05-13 16:51 | Italia
隣の部屋の若者たちが、大音量で音楽を聞きながらはしゃいでいます。
やはりアラサーのわたくしが、学生寮に滞在するのはものすごいジェネレーションギャップというか、実際に自分が若かったときでも、ここまで子供っぽい学生はいなかったような気がしなくもないと思いつつ。
元気にしています。
この前、途中までフランスの話を書いていて、なんだかやる気を失ってしまいました。
日本に帰ってから整った頭で更新しようと思います。

今日はたまっていたカゼッラ関連の文章を読んだり、ピアノを練習したり、今寮にいる某大学の交換留学生の(日本人)子と話をしたり、とうとうイタリア語で話すのをやめてしまったカナダ人の同居人とめちゃくちゃな英語での会話を楽しんだり(笑)、そして、これからいつもお世話になってる方と会って食事です。
この食事が楽しみで今日は昼をものすごく軽くしました。

予想以上に、気持ちのデトックスな滞在になっています。
なんだかんだでイタリアで知り合った友人やらヨーロッパでがんばっている友人たちと話すのは、本当に時々必要だなあって思いました。

さて、そろそろ行かなくては。
Buona serata a tutti!!!!
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by cantalupo | 2011-05-11 02:15 | Italia
4月24日にヴェネツィアについて、さっきまで日本語で入力できない環境にいました(笑)
元気にしています。
ピアノの先生は相変わらず不親切だったし、寮のおばちゃんは守銭奴だったけど、すべてオッケーっていうか想定内でむしろ楽しんでそれを受け入れておりまする。
そして、同じ部屋にすむことになった人がカナダ人なのだけど、全くイタリア語ができず、最初はがんばってイタリア語で会話してたはずなのに、気がついたら英語になってました。
簡単なことは理解したり中学生くらいの英語の知識で話していますが、正直全然わからん時のが多いです。
世界の共通語が英語だなんて、、、、、はあ。
しかし、感じのいい人であるのが救い。

さて、実は先週末から数日フランスにいきました。

パソコン環境が劇悪なので、日本に帰ったらアップします。
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by cantalupo | 2011-05-07 05:15 | Italia
しばらく更新してませんでした。
なんとなくわさわさとした日々を過ごしておりました。

24日から3週間ばかりヴェネツィアです。
秋に行く予定だったのですが、色々と思うことやらまずいことやらを発見し、急遽今の時期となりました。
その私の(いつも通り)のバタバタで、突然連絡したり無理なことをお願いしたりしてしまった皆さま、ごめんなさい。

ヴェネツィアに行くのは実は3年ぶりです。
え?そんなにもう経つの?っていうのが正直な感想です。
だから行かれることが嬉しい半面、ちょっと緊張もしています。
成田空港まで行ったら、きっとその気持ちも徐々になくなるのだと思いますが。

さっきトランクに一回とりあえず物を入れてみました。
・・・・どう考えても服が多いな・・・と思いつつ、毎度のことながら「用心に用心を・・・・」と思いすぎて、どれを捨てていいのかわからない(笑)ああ、身軽に旅をする達人になりたい!
日本より暑いんだろうなあ・・・と、昔の記憶をたどりながらの荷造りはやっぱりなんだかんだで楽しい。

肝心の楽譜や本を忘れてもいけない。あ、辞書も。

ヴェネツィアでお会いできる皆さま、楽しみにしています。
そして、よろしくお願いいたします!!
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by cantalupo | 2011-04-22 13:05 | Italia
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ピスタチオのコルネット(甘いクロワッサン)。
うまく写真が撮れなかったのだけど、中には灰色みたいなピスタチオクリームがたっぷり入ってました。

コルネット・・・・と書いたけど、北イタリアではブリオッシュと確か言っていた甘いクロワッサン。
定番は桃のジャムか、クリーム。私は結構ヴォートという何も入ってないやつも好き。
ところが、土日になるとミケ氏のパパさんが連れて行ってくれるモンデッロのバールにはともかく色々な種類のパンがあって、甘いパンだけではなくて朝から小さいピザを食べてる人とか、アランチーネ(ライス・コロッケ)もあるのだけど、コルネットも定番だけでなく、あふれんばかりにヌテッラ(チョコクリーム)が入っているのもあれば、シチリアだけにオレンジクリームや、ピスタチオも。
ちょっとピスタチオのやけに緑色なのが気になってずっと食べないままでいたのだけど、思い切って食べてみたら味はちゃんと(?)おいしかったですよ。
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by cantalupo | 2010-03-30 22:13 | Italia
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パレルモからは車で30分くらい。丘をずっとのぼっていくと、そこには時が止まってしまったかのような中世の街並みが残り、観光客用の駐車場に着くとなんだか急に現実に引き戻されてしまうのだけど(笑)
ここには12世紀のノルマン王朝時代の最高傑作と言われる大聖堂がある。

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by cantalupo | 2010-03-30 17:49 | Italia


イタリア語を話すとき、なんだか小学生の時にやった学芸会の劇の練習をしてる気分を思いだす。

話はちょっとさかのぼる…
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by cantalupo | 2010-03-22 00:25 | Italia
モンデッロの海。
すでに浜辺では日焼けしようとがんばっている人もいれば、もう海で泳いでいる人も。
ミケ氏は前にここに住んでいました。
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by cantalupo | 2010-03-21 20:46 | Italia