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今週予定されていた伴奏のお仕事だったり、知人と会う約束だったり、全部が流れてしまい、家にいます。
それが、今のこの状況ではとても贅沢なことだと思うのですが、ずっとニュースを見ていると本当に不安になります。
ちょっとした揺れを感じる度に、またどんっと大きいのが来るのではなかろうかと、避難リュックを背負いあたふたし、留学時代の友達から続々と届くメールに返信しながら、本当にどうなってしまうんだろうとまた不安になり・・・・
被害に遭った方々にせめて義援金をと、母と郵便局で手続きをし、見事に何もないスーパーや入場制限が行われているドラッグストアーに驚いたり。
ピアノの前に座っても、なんだか心と体がばらばら。
気を紛らわそうと本を読んでみたり、ピアノ弾かないならせめてカゼッラの資料を読むかと・・・
イタリア語の文章を黙々と訳しているのが、今一番集中できることかもしれない。
一昨日の夜、突然ミケ氏やその友人たちが、イタリアにもう帰国するんだと言って荷物を持って成田に行ってしまいました。で、あっという間に昨日みんなチケットを手にして、帰国。
幸い、うちの家のあたりは計画停電に該当していないけれど、せめてもの節電生活をと思う。
もうパソコンも消して、寝ます。
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by cantalupo | 2011-03-17 00:08
これを読んでいるとは、あまり考えられないのですが、他に連絡をとる手段がないので、だめもとでここに書きます。

ヴェネツィアで同じ時期に留学していた、K君。
さっき、イタリアの先生から彼がちょうど日本に帰っているけれども、地震の後に連絡がつかないと言っていました。
彼の地元は、震源からは離れているし、ニュースで何も聞いていないから大丈夫だと思いますよ、とは伝えました。
しかし、本当に彼が地元にいたのかもわかりません。
もしも、これを読んでいたら、すぐにSomenzi先生に連絡してあげてください。
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by cantalupo | 2011-03-14 19:36
昨日の地震から1日とちょっとが過ぎました。
みなさま、大丈夫ですか?

私も、私の家族も、近しい人もみんな大丈夫です。

昨日は、新宿で地震に遭い、建物から急いで外に出た時に、目の前の結構高い建物がこんにゃくみたいにぐにゃぐにゃと揺れているのを見て、パニックになりそうでした。
ともかく新宿という、人だらけ、ビルだらけの場所にいるのが怖くて、一心不乱にまず渋谷に向かって歩きました。
途中、明治神宮を通り抜け、渋谷に着いて、長蛇の列ができていましたが、寒かったのでバスに乗るのを選びました。
30分くらいでバスに乗れましたが、まずバスが国道246に入るまでに大渋滞。
渋谷駅まえから、道玄坂上までで1時間。
その次の大坂上という停留所に着くまでに1時間半だか2時間。
246は、もう身動きが取れないほどの車と人。
何回もバスを降りて歩く方がいいのだろうか?と悩みましたが、バスの中で座れたのでもう何時間かかってもいいやと思い、結局17時半くらいにバスに乗り、23時半に帰宅できました。
(通常時であれば、30分くらいの距離です)


余震は1日中続き、東北の地震と言っていたのが、明け方に長野が震源と聞き、そして、先ほど福島の原発で爆発音、避難指示・・・・

東京にいても、こんなに怖い思いをしているのだから、震源に近い場所に住んでいる方の恐怖というのは計り知れないと思います。
日本人は地震に慣れています。
でも、それでも自然には決して勝つことはできず、私たちは途方に暮れながら、なんとかできることをするだけです。

みなさまのご無事をお祈りしています。
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by cantalupo | 2011-03-12 20:10